同僚がPythonで作ったOSSをGoに移植してみた。
$ dkl -h
Usage of dkl:
-d -docker
list docker containers and exec selected container.
-k -kubernetes
list pods and exec selected pod.
-v -version
print version information and quit.
go mod tidy
が次のようなのエラーで失敗するとき、エラーを解決するメモ。
$ go mod tidy
github.com/budougumi0617/til/go/tui/promptui imports
github.com/manifoldco/promptui imports
github.com/alecthomas/gometalinter imports
gopkg.in/alecthomas/kingpin.v3-unstable imports
github.com/nicksnyder/go-i18n/i18n: module github.com/nicksnyder/go-i18n@latest (v2.0.2+incompatible) found, but does not contain package github.com/nicksnyder/go-i18n/i18n
2019/09/22に行われる技術書典7へ、golang.tokyoも参加します。
私は、今回の新刊である「Gopherの休日2019秋」に「準標準パッケージ(golang.org/x
)の早めぐり」という内容で寄稿しました。
Goの開発状況を確認するGo Development Dashboard
を見つけたのでメモしておく。
Goでは標準ツールとして公式からgofmt
コマンドというフォーマッタが提供されている。
このコマンドはコードのインデントなどをフォーマットしてくれるほかに、-r
オプションでASTベースの置換も行える。
実装ベースから使い方を追ってみたのでメモする。
最近開発用のMacの入れ替えを行なったので、新しいPCを使うときに行なう環境構築のメモ。
ブログ記事を書くときは一般的な内容になるよう心がけているが、今回は自分用のメモになっている。
静的解析に頼らず、コンパイル時に構造体オブジェクトの初期化でフィールド名の指定を強制するためのTips。
Kubernetes(k8s)のパッケージマネージャとしてHelmが存在する。
今回はHelmで独自のChartを作るときに配列の要素数だけリソースを繰り返し定義するようにしてみたのでその方法をまとめておく。
@tenntennさんに献本していただいたので、改訂版2版みんなのGo言語(通称みんGo)の感想をまとめる。
なお、私は初版も持っているので、「前の持っているしどうしよう?」という方向けに初版との比較も記載する。
Go Modulesの使い方をざっくり調べたのでメモ。