2021年振り返り(GitHub編)
今年も例年通りGitHubの活動を振り返った。
今年も例年通りGitHubの活動を振り返った。
この記事はGoアドベントカレンダー2021 その1 20日目の記事となる。
この記事ではgithub.com/golang/mock
を使ったモックのメソッドで順不同なスライス引数を検証する方法を紹介する。
この記事は「おすすめ本 Advent Calendar 2021」17日目の記事となる。
今年読了した40冊ほどの本の中で一番よかった「A Philosophy of Software Design」を紹介する。
会社のブログに寄稿したのでそちらには書かなかった個人的な感想と一緒にメモ。
WHO YOU AREを読んだ。 同著者の「HARD THINGS」も良かったが今作もよかった。
最近Notionを使い始めた。ステータスプロパティを追加した「タスク」DBでタスク管理をしている。
「Done」タスクの数を数えるには少し回り道が必要だったのでメモしておく。
なお、この記事は2021/11/26時点のNotionの機能をベースに記載されている。
ググっても答えがほとんど見つからなかったのでメモしておく。
組織で成果を上げるために必要な知識として心理的安全性に関する本を読んだ。
他者とよい関係を気づきながらモノゴトや困難に立ち向かっていくために読んだ。
GoではJSONを扱うときでもしっかり型定義に当てはめて利用するのが一般的だ。
しかし、外部から受け取ったJSONデータは型に当てはめつつ併せて生データも保存しておきたいときがある。
Defind Type
をうまく使うとシンプルなUnmarshalJSON(data []byte)
メソッドを定義できる。
type Event struct {
ID string `json:"id"`
Type string `json:"type"`
Payload Payload `json:"pyload"`
// 構造体にマッピングする前のJSONを保存しておきたい
Raw json.RawMessage `json:"-"`
}