[発表資料] 今改めて読み直したい Go基礎情報 その1 #golangtokyo
golang.tokyo #25で過去の優良情報を振り返る発表を行なった。
この記事は発表で使った資料と口頭で話したことの要約をまとめておく。
golang.tokyo #25で過去の優良情報を振り返る発表を行なった。
この記事は発表で使った資料と口頭で話したことの要約をまとめておく。
Goの仕様はこのHTML1ページにまとまっている。
仕様に書いてある処理はどうやって実装されているのか調べたかった。
Goの仕様の1文からその仕様に関係する処理系のコードを探す方法をメモしておく。
DynamoDBを操作するコードをCircleCI上でテストする方法をまとめた。
dynamodb-localをCircleCI上で起動することで、実際にDBアクセスする状態でテストが実行できる。
柴田さん(@yoshiki_shibata)にfmt.Printf
について教えてもらったのでメモしておく。
Go Conference(GoCon)で「database/sql入門」というタイトルで発表してきた。 この記事は資料中のリンクや、口頭で説明した内容の補足資料となる。
GWに勉強して、AWS ソリューションアーキテクト試験に合格したのでまとめる。
正規表現をいじっていたらハマったのでメモ。
ory/fosite
というGoのSDKの中でいくつかのデザインパターンが利用されていたので、それを読み解いてみる。
GitHub上のGoのリポジトリに対して継続的インテグレーション(CI)を行なう場合、CircleCIやTravisCIを使うのが一般的だろう。
CicrcleCI2.1でGo Modulesを使いながらマルチJobを定義したWorkflowを定義する。
attach_workspace
を使ってジョブ間のデータ共有をするのにひと手間必要だった。
2019/04/16に行われる技術書典6へ、golang.tokyoも参加します。
私は、今回の新刊である「文Go」に「Goにおけるデータベース実践入門」という内容で寄稿しました。