@kakakakakkuさんのブログメンティーを卒業した(2回目) #ブログメンタリング
1月から3月まで@kakakakakkuさんのブログメンタリングを受けていた。
私は昨年の4月から6月までも1回メンタリングしてもらっていたので、この記事はブログメンタリング2回目の振り返りとなる。
1月から3月まで@kakakakakkuさんのブログメンタリングを受けていた。
私は昨年の4月から6月までも1回メンタリングしてもらっていたので、この記事はブログメンタリング2回目の振り返りとなる。
GoでDBを操作するコードを書いている。jmoiron/sqlx
パッケージを使ってMySQLサーバ内のDBをを操作しようとして表題のエラーに遭遇した。
MySQLサーバとの接続パラメータを変えることでうまくいったので解決方法をメモしておく。
先日golang.tokyoのコンテンツとしてハンズオン資料を作成した。
claatというツールを使うと、Google Docに書くだけでGoogle Codelabsと同じ体裁のコンテンツが作成できるので紹介する。
golang.tokyoで静的解析ハンズオンを行なうにあたり、ハンズオン資料を作成した。
ハンズオン作成時の際参考にした資料や、作る時に工夫した点をまとめておく。
以前にDockerを使って使い捨てのMySQLを起動する方法を紹介した。今回はMySQL公式のプリセットデータを使ったMySQLコンテナを作成する。 また、ローカルから簡単に操作するMakefileも作成した。
簡潔にまとめられなかったので式表現をそのままタイトルに書いてしまったが、分かっていないとエンバグしそうな挙動を見つけたのでメモしておく。
Goのテストでモックを使う場合、大抵の場合はgomockを使うと思う。
gomockでモックメソッドの挙動を宣言するときのTipsをメモしておく。
アウトプット大全を読み、一ヶ月試してみた感想を書いておく。
json.Unmarshal
に失敗したときjson.SyntaxError
が取得できた場合は文字列の中のどの位置でパースに失敗したのか知ることができる。
今更ながらGo Modulesについて簡単にまとめた。 そして今月(2019年2月)にリリースされる予定のGo1.12に含まれるGo Modules関連の仕様変更について調べた。