TerraformでPixelaのグラフを宣言できるProviderを作った #pixela
PixelaのTerraform Providerを作った。
PixelaのTerraform Providerを作った。
この記事はGo Advent Calendar 2020 4日目の記事となる。
今回はGoでベンチマークの結果を可視化する方法をまとめる。
また、可視化した結果を用いてgoroutine最適化のリファクタリングをしてみる。
Terraform Registryへ自作Providerをリリースしようとしたときに半日ハマったのでメモ。
GitHub Actions上でこんな感じにステップの実行を制御する方法をまとめておく。
if condition1 {
step1 実行
} else if condition2 {
step2 実行
} else {
step3 実行
}
公式チュートリアルには載っていなかったので、自作Terraform Providerを作るときのユニットテストの書き方をメモしておく。
なお、最初にコメントしておくと今回の記事はかなり説明を省略しているので各Providerにコミットしたことがあるか自作Providerを作った人じゃないとわからなそう…
個人のAWS環境でTerraformを使ってHTTPS化したサブドメインを定義した。
普段なかなかしないことで忘れてしまうので手順をまとめおく。
Goである構造体(例:サードパーティのクライアント)のラッパーを書くときは埋込みフィールドを使うといいよという話。
「Goらしさ」や「Goに入ってはGoに従え」というけれど、「Goらしい」って一体なんだろう?と考えてみる。
goreleaserを使うとGo製のCLIのGitHubのリリースページの更新とHomeBrew Tap用リリースも簡単に行える。
さらにGitHub Actionsを使えばYAMLを2ファイル追加するだけでgit tagに合わせて全自動リリースが可能になる。
LeetCodeの問題をGoを使って解いている。
テストファーストで解くためにテストコードも自動生成するCLIを作った。