[Go] JSON内の数字や文字列が混じった配列を構造体にUnmarshalする
以下のようなJSONデータはGoではパースしずらい。
理由は、配列に複数の型が含まれていてGoの配列としては[]interface{}
にするしかないことと、名前(key
)が設定されていないのでマッピングしにくいからだ。
これを無理やりUnmarshalしたときのメモ。
以下のようなJSONデータはGoではパースしずらい。
理由は、配列に複数の型が含まれていてGoの配列としては[]interface{}
にするしかないことと、名前(key
)が設定されていないのでマッピングしにくいからだ。
これを無理やりUnmarshalしたときのメモ。
Go言語による並行処理に知らない書き方があったのでメモ。
WEBエンジニア勉強会 #10 (東京都, 渋谷)の発表資料と資料中の参考リンク、紹介ライブラリの導入手順をまとめた。
Go言語でつくるインタプリタを読んだのでメモ。 プログラマなら一度はやる(?)であろうインタプリタの実装をGoで行う本書では、優れた設計は拡張性が高く「小さく作る」・「常に動くものを作る」を可能にすること、テスト駆動開発とテーブル駆動テストを用いることで検証を繰り返しながら着実に開発を進めることができることを実感することができる。
goimports
などが更新されていたので、vim-go
でGoUpdateBinaries
コマンドを実行したらvim
で自動補完が効かなくなった。
結局はgocodeの調子が悪いことが多いので、原因の調べ方をまとめる。
(今回の場合は let g:go_gocode_propose_source = 0
で解決した。)
Go(Un)Conference(Goあんこ)LT大会 4kgの発表資料と資料中の参考リンク、補足をまとめた。
redux-actionsを使うと、Flux Standard Action(FSA)に則ったAction
を簡単に作れる。
が、エラーがあったときのAtionはどう作ればよいのだろう。
よく読めば公式に書いてあるのだが、直接的なコードはなかったのでメモ。
エンジニアの知的生産術を読んだので読書メモ。
タイトルに「エンジニア」とついてはいるものの、それほどエンジニアリングに特化した内容でもなく
エンジニアでなくても読める、かつエンジニアでなくても日々の知的生産を向上できそうな良本だった。
Reactでもテーブル駆動テスト(データ駆動テスト)がしたいと思い、Jestを使ってみた。
ステートレスなコンポーネントがちゃんと設計できていれば入出力は冪等になるので、Reactとテーブル駆動テストは非常に相性がよさそう。
enzymeを使えばDOMアクセスも簡単だった。
ただ、Jestのバージョンが23.0.0以上じゃないとeach
メソッドが使えないので、create-react-app
で作ったプロジェクトの場合はeject
する必要があった。
JestはJavascriptでrspec
のようなテストが書けるツール。enzymeはairbnbが作成したいい感じにDOMにアクセスできるAPIライブラリ。
今更だがGoでビルドタグで依存パッケージをどう制御できるのか確認した。
また、依存パッケージの一覧を確認するのにはgo list
コマンドの使い方を調べた。