[書評]エンジニアの知的生産術を読んだ
エンジニアの知的生産術を読んだので読書メモ。
タイトルに「エンジニア」とついてはいるものの、それほどエンジニアリングに特化した内容でもなく
エンジニアでなくても読める、かつエンジニアでなくても日々の知的生産を向上できそうな良本だった。
エンジニアの知的生産術を読んだので読書メモ。
タイトルに「エンジニア」とついてはいるものの、それほどエンジニアリングに特化した内容でもなく
エンジニアでなくても読める、かつエンジニアでなくても日々の知的生産を向上できそうな良本だった。
Reactでもテーブル駆動テスト(データ駆動テスト)がしたいと思い、Jestを使ってみた。
ステートレスなコンポーネントがちゃんと設計できていれば入出力は冪等になるので、Reactとテーブル駆動テストは非常に相性がよさそう。
enzymeを使えばDOMアクセスも簡単だった。
ただ、Jestのバージョンが23.0.0以上じゃないとeachメソッドが使えないので、create-react-appで作ったプロジェクトの場合はejectする必要があった。
JestはJavascriptでrspecのようなテストが書けるツール。enzymeはairbnbが作成したいい感じにDOMにアクセスできるAPIライブラリ。
今更だがGoでビルドタグで依存パッケージをどう制御できるのか確認した。
また、依存パッケージの一覧を確認するのにはgo listコマンドの使い方を調べた。
create-react-appを使って、React + Flowな開発を始めようとしたら以下のLintエラーがVimから出るようになってしまった。
8008: 'type aliases' can only be used in a .ts file.8011: 'type arguments' can only be used in a .ts file.(今回は)TypeScriptは使うつもりをないので.tsファイルと言われても困ってしまう。
エラーメッセージをググってもググってもVSCodeのエラー解決しか見つからなかったのでメモ。
この記事は以下の記事で触れなかったtesting/iotestについて触れる。
この記事は以下の記事で触れなかったtesting/quickパッケージについてまとめる。
この記事は以下の記事で触れなかったExamplesについてまとめる。
2018年夏(Go1.10)時点でGoのテスト方法をまとめる。
この記事は以下のスライド資料の補足記事になる。
自分の.zshrc配置が悪かったのでメモ。
zshはログインシェル時とインタラクティブシェル時でロードされるディレクトリが異なる。
mercari.go #2に参加してきた。今回はGoの話だけでなく、GraphQLについても勉強することができた。
次回は9月開催にGopherCon2018の参加報告を予定しているとのこと。