未修正ファイルでもvim-gitgutter列を表示して差分表示で画面をガタガタさせない #vim #git
vim-gitgutterはvimで編集中のファイルの左端にgitの差分情報を表示してくれるプラグインだ。
https://github.com/airblade/vim-gitgutter
未修正の状態でもvim-gitgutterラインを常に表示させて画面をガタガタしない方法を調べた。「画面がガタガタする」の意味はGIF画像を見てもらえばわかると思う。
vim-gitgutterはvimで編集中のファイルの左端にgitの差分情報を表示してくれるプラグインだ。
https://github.com/airblade/vim-gitgutter
未修正の状態でもvim-gitgutterラインを常に表示させて画面をガタガタしない方法を調べた。「画面がガタガタする」の意味はGIF画像を見てもらえばわかると思う。
Spinnakerで自動リリース分析をするための環境構築をしている。
Try out Halyard on GKE
https://www.spinnaker.io/setup/quickstart/halyard-gke/
Set up canary support
https://www.spinnaker.io/setup/canary/
Spinnakerの設定を変更してhal deploy apply
したらそのままレスポンスが帰ってこなくなった。
表題のエラー内容をloggingで見つけるまでだいぶ悩んでしまったのでメモ。
Cloud Native Developers JP(cndjp) の第6回目に参加してきたので、自分メモ。
URL | https://cnd.connpass.com/event/89854/ |
会場 | オラクル青山センター 13F セミナールーム |
日時 | 2018/06/14(木) 18:30 〜 21:30 |
資料1 | Kubernetes応用 |
資料2 | Kubernetesマニアック |
ハッシュタグ | #cndjp |
知っていると便利あるいはハマらないKubernetes(k8s)の細かい設定を学ぶことができた。
Netflixが公開している無料の電子書籍をざっと読んだので紹介。
マイクロサービスにおける継続的デリバリーのプラクティスと、継続的デリバリーのためのOSSツールであるSpinnakerの紹介がまとまっている。
SpinnakerはKubenetesクラスターへの継続的デリバリーを可能とするOSSだ。
Kayenataを有効化することで、カナリーリリースの自動スコアリングも可能とする。
Katacodaはコンテナ技術に強い無料の学習サイトだ。
ブラウザさえあれば簡単にKubernetesなどを動かせるので、とりあえず触ってみたい人におすすめしたい。
Vue.js/React/Go/Rails5.2のリアル★ShuuuMai #04の発表資料と資料中の参考リンク、補足をまとめた。
https://connpass.com/event/86508/
Go自体のコードはここから読める。
Goの言語仕様については以下のページで詳細を確認できる。
VimでGoを使う人は大半の人がvim-go
プラグインをインストールしているだろう。
fatih/vim-go
https://github.com/fatih/vim-go
今年の3月、ついにvim-go
がdelve
をサポートした(他のVimプラグインを使えばすでにVimから使えたようだが)。
VimからGoのプログラムをデバッグする方法をまとめる。
go.uber.org/zap
のzap.logger
は構造化されたログを高速に出力できるとしてGolangのLoggerの中で有名だ。
https://github.com/uber-go/zap
gRPCを用いたMicroservicesを構成する際にも利用されることが多い。
今更ながら(?)表題の本を読んだので読書メモを書いておく。
この本の読者の対象レベルはタイトルの通りまったくのSQL未経験者を対象としている。
自分のレベルはだいたいこれくらいだった。