Dockerで使い捨てのMySQL環境を用意する。事前データを投入して起動する。
データベースの勉強をしている。
クエリを書く練習をしたりするにはやはり実際に動いている環境がほしい。
ただ、ローカルの開発用のデータベースとは別でやりたいとか、使い捨ての環境が欲しくなるときがある。
そんなときはDockerを利用することで使い捨ての環境を用意できる。
データベースの勉強をしている。
クエリを書く練習をしたりするにはやはり実際に動いている環境がほしい。
ただ、ローカルの開発用のデータベースとは別でやりたいとか、使い捨ての環境が欲しくなるときがある。
そんなときはDockerを利用することで使い捨ての環境を用意できる。
Googleスライドで「背景を画像にしていい感じ」の資料を作る方法を調べた。
gocon中の @ymotongpooさんのTweetが気になったので調べた。
前から結構言ってるんだけど、go getで最新取られたくない場合は go1 というタグを切れば良いです #gocon
— Yoshifumi Yamaguchi 🇺🇸 (@ymotongpoo) 2018年4月15日
go get
で取得されるコードはまずgo1
branch or tagから取得されるgo1
が存在しなかったときにmaster
のコードが取得されるgolang.orgのgo get
コマンドのページを見ると確かにgo1
について言及されている。
Goで構造体の初期化をするときに「フィールド名なんだっけ?」となることがある。
また、フィールド名を手打ちしてタイポすることもあるだろう。
vim-goを使っている場合、:GoFillStruct
コマンドで構造体のフィールド初期化を簡単に行うことができる。
Cloud Native Developers JP(cndjp) 第5回勉強会に参加してきたので、自分メモ。
今回は有志による一人10分のCI/CDツールの紹介。自分は発表者としても参加させていただいた。
GCPUGに行ってMercariのマイクロサービス環境、有識者方のGKEパネルディスカッションを聞いてきたので参加メモ。
URL | https://gcpug-tokyo.connpass.com/event/81224/ |
会場 | 六本木ヒルズ 森タワー 18F メルカリ |
日時 | 2018/04/26(木)19:00 〜 22:00 |
資料 | Microservices on GKE at Mercari |
ハッシュタグ | #gcpug |
@deeet
https://speakerdeck.com/tcnksm/microservices-on-gke-at-mercari
Cloud Native Developers JP 第5回勉強会(cndjp5)の発表資料と資料中の参考リンクです。
https://cnd.connpass.com/event/84310/
Spinnaker
https://www.spinnaker.io
SpinnakerはKubernetesなどに対応した継続的デリバリーツール。
Blue/Greenやカナリーリリースが簡単にできる
Google Kubernetes EngineとSpinakerを使ったkubernetesの継続的デリバリーを試してみた。
Spinnakerを始めるにあたってまずGCPでサンプルの継続的デリバリーを試してみた。
一通りのコピペでGoogle Kubernetes Engine(GKE)に対するSpinnakerを使った継続的デリバリーを試せる。
Spinnakerはマルチクラウドに対応したOSSの継続的デリバリーツール。
Spinnaker
https://www.spinnaker.io
SpinnakerによるContinuous Delivery
http://tech.mercari.com/entry/2017/08/21/092743
Spinnakerを試してみたいと思うにあたって、まずSpinnaker自体の環境構築方法を調べてみた。
golang.tokyo #14はgroutineとchannelの話。
@morkuniさんの発表は入門編、@knsh14さんの発表はdeep diveという感じで非常によかった。
「golangは言語仕様が簡素だからすぐ覚えられる」とよく言われるけど、並行処理に関しては結構スキルがいるイメージ。
なお、「並行処理」と「並列処理」の概念の違いはRob Pikeの以下の資料が分かりやすい。