Kindleで画像として引用する/WebブラウザでKindleのハイライト一覧を眺める
意外と知らない人が多いらしいので紹介用として記事にしておく。
モバイルアプリを使うとKindleのハイライトは画像にしてSNSへ共有することができる。また、ハイライトした内容はブラウザ上から「メモとハイライト」を使って一覧することができる。
意外と知らない人が多いらしいので紹介用として記事にしておく。
モバイルアプリを使うとKindleのハイライトは画像にしてSNSへ共有することができる。また、ハイライトした内容はブラウザ上から「メモとハイライト」を使って一覧することができる。
Goにはいくつかプログラムを終了させる手段が存在する。
プログラムを終了させるときにどれを選べばいいか調べてみた。結論から言うとmain
関数内でdefer
を使わずos.Exit
関数を呼ぶ。
コーチングに興味をもって1兆ドルコーチを買ったけれど、仕事や仲間に対する姿勢についてとても感銘をうけた。
「具体と抽象」を読んで、抽象化思考の整理と向上方法を学んだ。
GitHub API v3でPull Requestの情報をごにょごにょしようとしたらハマったのでメモ。
GitHub API v3のPull RequestのJSONに含まれるdiff_url
は役に立たない。Accept
ヘッダーでレスポンスが変化する。
時間あたりの生産性を向上させるため、改めてポモドーロテクニックの原典を読んでみた。
フィードバックループを回していない自分のこれまでのポモドーロはまったくポモドーロテクニックを実践できていなかった。
Pull Request(PR)の追加行数を計測して、指定行数以上だった場合はPRにコメントするGitHub Actionsをつくった。
フィルターパターンを設定しておけば、テストコードや設定ファイルの追加行数を無視する。
gomock
(github.com/golang/mock
)のモックメソッドの引数をいい感じに設定できるカスタムマッチャーを作った。
mrepo.EXPECT().Save(ctx, cmpmock.DiffEq(wantUser)).Return(nil)
Goで環境変数を使ってテストを行なうときに便利な関数を作ってみる。
誤った並行処理の実装をしていると、string
の比較でもヌルポのセグフォが発生する。
正しく実装していればお目にかかることはないが、とても学びになったのでメモしておく。