ISUCON11予選に参加した(最終スコア47,995点 79位) #isucon
ISUCON11予選にSpeed of Soundというチームで参加した。最終スコア47,995点で予選敗退だった。
当日のメモややっていたよかったこと、次回に向けて頑張りたいところなどまとめておく。
ISUCON11予選にSpeed of Soundというチームで参加した。最終スコア47,995点で予選敗退だった。
当日のメモややっていたよかったこと、次回に向けて頑張りたいところなどまとめておく。
HARD THINGSを読んだのでその感想をまとめておく。
困難に立ち向かうためのメンタリティはもちろんのこと、よい組織を目指すための方法や他者とどのように協調していくか学ぶことができた。
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文を使ったTerraformのリソース定義に対してもimportができるよという話。
なお、「どうしてそのようなことをする必要があるのか?」を説明する前置きのほうが長い。
意外と知らない人が多いらしいので紹介用として記事にしておく。
モバイルアプリを使うとKindleのハイライトは画像にしてSNSへ共有することができる。また、ハイライトした内容はブラウザ上から「メモとハイライト」を使って一覧することができる。
Goにはいくつかプログラムを終了させる手段が存在する。
プログラムを終了させるときにどれを選べばいいか調べてみた。結論から言うとmain
関数内でdefer
を使わずos.Exit
関数を呼ぶ。
コーチングに興味をもって1兆ドルコーチを買ったけれど、仕事や仲間に対する姿勢についてとても感銘をうけた。
「具体と抽象」を読んで、抽象化思考の整理と向上方法を学んだ。
GitHub API v3でPull Requestの情報をごにょごにょしようとしたらハマったのでメモ。
GitHub API v3のPull RequestのJSONに含まれるdiff_url
は役に立たない。Accept
ヘッダーでレスポンスが変化する。
時間あたりの生産性を向上させるため、改めてポモドーロテクニックの原典を読んでみた。
フィードバックループを回していない自分のこれまでのポモドーロはまったくポモドーロテクニックを実践できていなかった。
Pull Request(PR)の追加行数を計測して、指定行数以上だった場合はPRにコメントするGitHub Actionsをつくった。
フィルターパターンを設定しておけば、テストコードや設定ファイルの追加行数を無視する。