2020年振り返り
2020年を振り返ってみる。GitHubベースの振り返りは別記事にまとめた。
この記事はwrite-blog-every-week Advent Calendar 2029の25日目の記事となる(2日遅れ)。
2020年を振り返ってみる。GitHubベースの振り返りは別記事にまとめた。
この記事はwrite-blog-every-week Advent Calendar 2029の25日目の記事となる(2日遅れ)。
今年も例年通りGitHubの活動を振り返った。
この記事は、write-blog-every-week Advent Calendar 2020の15日目の記事になる。
14日目は@tada_infraさんの毎週ブログを書くことを3年間続けてみた1年を振り返るだった。
PixelaのTerraform Providerを作った。
この記事はGo Advent Calendar 2020 4日目の記事となる。
今回はGoでベンチマークの結果を可視化する方法をまとめる。
また、可視化した結果を用いてgoroutine最適化のリファクタリングをしてみる。
Terraform Registryへ自作Providerをリリースしようとしたときに半日ハマったのでメモ。
GitHub Actions上でこんな感じにステップの実行を制御する方法をまとめておく。
if condition1 {
step1 実行
} else if condition2 {
step2 実行
} else {
step3 実行
}
公式チュートリアルには載っていなかったので、自作Terraform Providerを作るときのユニットテストの書き方をメモしておく。
なお、最初にコメントしておくと今回の記事はかなり説明を省略しているので各Providerにコミットしたことがあるか自作Providerを作った人じゃないとわからなそう…
個人のAWS環境でTerraformを使ってHTTPS化したサブドメインを定義した。
普段なかなかしないことで忘れてしまうので手順をまとめおく。
Goである構造体(例:サードパーティのクライアント)のラッパーを書くときは埋込みフィールドを使うといいよという話。
「Goらしさ」や「Goに入ってはGoに従え」というけれど、「Goらしい」って一体なんだろう?と考えてみる。