goreleaserとGitHub Actionsを使えばGoのCLIはgit tagをpushするだけでGitHubとHomeBrewに自動リリースできる
goreleaserを使うとGo製のCLIのGitHubのリリースページの更新とHomeBrew Tap用リリースも簡単に行える。
さらにGitHub Actionsを使えばYAMLを2ファイル追加するだけでgit tagに合わせて全自動リリースが可能になる。
goreleaserを使うとGo製のCLIのGitHubのリリースページの更新とHomeBrew Tap用リリースも簡単に行える。
さらにGitHub Actionsを使えばYAMLを2ファイル追加するだけでgit tagに合わせて全自動リリースが可能になる。
LeetCodeの問題をGoを使って解いている。
テストファーストで解くためにテストコードも自動生成するCLIを作った。
技術書典9にgolang.tokyoも参加しています。
私は、今回の新刊である「Gopherの休日2020夏」に「LeetCodeでアルゴリズムとデータ構造エクササイズ」という内容で寄稿しました。
「わかる」をわかるために「わかるとはどういうことか」を読んだ。
Goでsingal.Notify
関数を使うときは必ずバッファありチャネルを利用しなくてはいけない。
なぜバッファなしチャネルを使ってはいけないのかまとめた。
正規表現パッケージのコンパイルを何度も呼び出していないかチェックするlinterを作った。
随所で話題のVAYOGE本を一気読みしたので感想をメモしておく。
楽しみにしていた本が届いたので早速読む!! #voyagebookhttps://t.co/ogxcPIz1ED pic.twitter.com/YuJFcfCx3z
— Yoichiro Shimizu (@budougumi0617) August 13, 2020
2020年にもなったので、vim-goを卒業して、vim-lsp(gopls)を使ったVimの開発環境を構築する。
gopls 0.4.3を使って構造体を初期化(fillstruct
)しようとする(正確に言うとvim-lspで:LspCodeAction
をする)と、No code actions found
と表示されるだけで初期化ができなかった。
0.4.3でも構造体の初期化を行うためのメモ。
Fillstruct performance improvements. It is now enabled by default again. (@joshbaum)
GoでHTTPサーバを作成するとき、アクセスログを収集する文脈でレスポンスを記録したくなるだろう。 Middlewareを作成して、HTTPレスポンスをLoggerに出力するやり方をまとめる。