[Go]次世代イメージcimg/goとcircleci/go Orbsを使った2020年版CircleCIの環境構築
2020年になって、CircleCIのCI用の公式ベースイメージはcimg/base
派生になった。
ただ、2020/06/07現在、Go向けの言語別公式ガイドの中身は古いままである。
cimg/go
を使ったGo向けのCircleCIの設定をまとめる。
2020年になって、CircleCIのCI用の公式ベースイメージはcimg/base
派生になった。
ただ、2020/06/07現在、Go向けの言語別公式ガイドの中身は古いままである。
cimg/go
を使ったGo向けのCircleCIの設定をまとめる。
2020/06/04のコネヒトマルシェオンラインで登壇したので資料中の参考情報をまとめておく。
Goのテストについていくつかまとめを書いていた。
触れるのを忘れていたhttptestパッケージについてまとめる。
Goのパッケージ名には複数形の名前はつけないほうがよいというメモ。
「インテグラル・シンキング ――統合的思考のためのフレームワーク」を読んだので感想をまとめた。
Goでテストを書くとき、期待値として構造体を比較したいときは多々ある。
時刻情報など、構造体の一部のフィールドの値だけ無視して構造体オブジェクトを比較する方法をまとめた。
GCP Datastoreを扱うコードをGitHub Actions上でテストする方法をまとめた。
Go Playgroundのテンプレートを見ていたら画像を出力できることを発見した。
個人のタスク管理にTrelloを使っている。
Trelloで連続的にタスクを登録したいときに便利なショートカットをまとめておく。
PythonのWebアプリケーションフレームワーク(WAF)であるaiohttp
でカスタムロガーを使ってアクセスログを出力する。