[書評] 他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論
他者とよい関係を気づきながらモノゴトや困難に立ち向かっていくために読んだ。
他者とよい関係を気づきながらモノゴトや困難に立ち向かっていくために読んだ。
GoではJSONを扱うときでもしっかり型定義に当てはめて利用するのが一般的だ。
しかし、外部から受け取ったJSONデータは型に当てはめつつ併せて生データも保存しておきたいときがある。
Defind Type
をうまく使うとシンプルなUnmarshalJSON(data []byte)
メソッドを定義できる。
type Event struct {
ID string `json:"id"`
Type string `json:"type"`
Payload Payload `json:"pyload"`
// 構造体にマッピングする前のJSONを保存しておきたい
Raw json.RawMessage `json:"-"`
}
失敗の科学を読んだ。
「失敗から学ぶ」というと受け身な印象を受けるがそんなことはなく能動的に挑戦していく精神・方法を学べるいい本だった。
最近物覚えがよくなかったり、急に話しかけられたときの挙動が不安定なので読んだ。
プログラマのような職種とリモートワークの掛け算はとくに若年性ボケになりやすそうだと自覚した。
@dice_zuさんからhttp.DefaultTransport
の正しい(?)コピーのやり方を教えてもらったのでメモしておく。
結論から言うとhttp.DefaultTransport
変数にたいしてnet/http#Transport.Clone
メソッドを使うと良い。
これなら新しいGoのバージョンでhttp.Transport
に新しいフィールドが追加されても問題ない。
毎日の中で迷いがあったり下した決断で不安になったりすることがあるので手にとった。
決断力の育て方だけでなく、直感力の重要性など多くの学びがある本だった。
AWS ALBのログを漁って疎通確認をするときにちょっとラクするためのスニペットメモ。
$ aws s3 ls s3://${ALB_LOG_BUCKET}/AWSLogs/${ACCOUNT_ID}/elasticloadbalancing/ap-northeast-1/2021/08/30/ \
| awk '{print " s3://${ALB_LOG_BUCKET}/AWSLogs/${ACCOUNT_ID}/elasticloadbalancing/ap-northeast-1/2021/08/30/"$4}' \
| xargs -IS3URL aws s3 cp S3URL - | zcat
ISUCON11予選にSpeed of Soundというチームで参加した。最終スコア47,995点で予選敗退だった。
当日のメモややっていたよかったこと、次回に向けて頑張りたいところなどまとめておく。
HARD THINGSを読んだのでその感想をまとめておく。
困難に立ち向かうためのメンタリティはもちろんのこと、よい組織を目指すための方法や他者とどのように協調していくか学ぶことができた。
for_each
文を使ったTerraformのリソース定義に対してもimportができるよという話。
なお、「どうしてそのようなことをする必要があるのか?」を説明する前置きのほうが長い。